考察

考察:髪を切るのが面倒

なぜ、髪を切るのが面倒と感じたのか

仕事で帽子をかぶることがあるのですが、その時に髪が長くて邪魔と感じる。
じゃあ切ればってことになるけど、美容院に行くことに抵抗を感じてる。

面倒よりは抵抗のほうが大きいと思う

なぜ?髪を切るのが面倒?

美容院に予約をいれるのが難しい
「あのー今空いてますか?」だけでもなんかいや
別に私はコミュニケーションとれなくはない、むしろ得意な方なんだけど
予約とかは苦手みたい。
歯医者の予約電話とか1日くらいもんもんとしてしなかったりする。
歯医者に関してはいきたくない気持ちもあるけど

決まっている美容師もいないから
決まっている美容師がいてくれたほうが楽かもしれない
けれど仲良くなると話さないとなって気にさせるからよくない
黙ってる。速い、いつもの人って条件があるかもしれない

予約なしの店は悪くなかった、一回しかいってないけど
女性店員ばっかりだったし、そういう系のトークが多かったからいくのやめたけど

なんて頼むかが決まってないから、先延ばしにしてしまうというのもある。
自分にどんな髪型が合うかがわかってないから。
ばっちり注文を決めてからいってたけど、最近はショートっていえばそれなりに仕上げてくれるので、ショートとだけ伝えてる。
そのあと、バリカンがどうだの聞かれるが、適当に答えておけばいい
似合わないだろうなって髪型は注文したくないけど、ショートなら短くしたい髪に無頓着な人間なんだなってレッテル貼ってくれるからいいんじゃないでしょうか

髪が長くてもそんなに嫌とも自分は思ってないから。
周りからみたら不格好だろうなとは思うので、切ったほうがいいなとは思ってる。
長いの慣れてるし、前みれればいいだろくらいの考え方

髪を切るタイミングを決めてないから
なんとなく髪が長くなってきたなで切るから、タイミングが自由だから先延ばししがち
だからといって、毎月1日に切るとかしてもストレスすごそう やったことないけど
切る機会は増えるとは思うけど、面倒が加速しそう

どうなる?どうする?

自分に合った髪型を探す。
注文の仕方を決めてしまう。
ショートで

体形を整える。痩せる
似合う髪型が増えるかもしれないし、外見を気にするための資格みたいなのを手に入れれるきがする。
デブが髪型きめてもなにやってんだって気持ちはうっすらある

美容師さんは、プロということを思い出す。
美容師さんは色々な人の髪を切っている。
私は素直な客だから、むしろ喜ばれるはず
もっと変な客いっぱいいるでしょうともさ

メンタルの強化と思ってみる。
自己研鑽と思えば、できなくはない
できるできないでいえば、今までもできてたんだけど
気楽にできるようになればいいよねって話だからね

面白い話

大学生の時、銀髪にしてた時があった。
メンテナンス大変だった。すぐに黒髪が増えるので染める頻度も高い

銀の着色は難しい、ブリーチ1回とかじゃダメ

弓道をやってたのだけど、銀髪NGみたいだったので、黒のスプレーで黒に染めたりした。
今思えば突っぱねてよかったけど、大会にもでてみたかったし、仕方なかったのかもしれない。

実家住まいの時も美容院を固定してたわけじゃないけど、その銀髪にしてた時に相談にのってくれた美容師さんに落ち着いた。
その時も面倒だったけど、今ほど抵抗感はなかったかもしれない。

真剣に考えてくれて感謝

いろんな髪型とか試してみたし、髪型にはこだわりがあるのかもしれない
こだわりがあるから、髪を切ることへの面倒さにつながっているのかもしれない