省察

省察:字がきたないのがコンプレックスだと感じた

なぜ、そう感じたのか

文字を書く度に汚いなぁと感じる。
人に見られて、文字を書くことが凄く嫌だと毎度思う

なぜ?

他の人の字は綺麗だから
→比較すると、恥ずかしくなる。

自分でも読めないから
→自分で読めない字は他人からも読めない。

字を褒められてことがないから
→最近、たまーに褒められます。

ボールペン字の練習帳をやってるから
→全然上手くなりません。字は変わってはきてますが、上手になったのかは、、、

字がきれいな人がかっこいいと思うから
→かっこいい、かしこいという印象なのかも

どうする?どうなる?

字が汚くても生きている人を見る。検索してみる。

ボールペン字の練習をつづける。

字がきれいな人は、馬鹿だという曲がった考えを持つ
→これは微妙かもしれない。

字を他人に晒す
→コンプレックスは逆に晒す法則

面白い話

ガソリンスタンドで働いていた時に、たまーに領収書を書いていたが
字が汚くて読めないということで、何度か書き直した。

領収書を希望してくる人は、運ちゃんが多く、その運ちゃんの言葉遣いが悪いから印象が悪い。
「すこし文字が潰れて読みづらいので、申し訳ないですが、もう一枚書いていただいてもよろしいでしょうか?」
これくらい言えないのかしら

筆になったらもっと苦手
冠婚葬祭で一番嫌なイベント 

ご祝儀袋は書いてあるやつ使えばよくなったけど
名前は書きたくない。