スポンサーリンク
なぜ、調べたのか
最近、新NISAに株を移し替えて、その時にお金の不安を感じた。
なんか、趣味と実益兼ねるものないかなぁと探してたら、亀甲竜売れるんじゃね?と思って調べた。
亀甲竜とは
亀甲竜とは塊根植物の名前
根の割れ具合が亀の甲羅のようでもあり、龍のようでもある様子から亀甲竜と名付けられた。
とても人気のある植物で、ファンも多い
乾燥地帯に生息する植物なので、水をあまり必要とせず、育成コストが少ないのも人気の秘訣。
周辺情報
亀甲竜も一種類ではなく、いろんな種があるみたい。
寿命は長く、70年ほど
値段は大きさによるが、一年目で1000~2000円
2年目で2000円~3000円
3年目で3000円~5000円といったところ
似たもの
植物販売でいうと、アガベ、多肉植物系も考えられる。
亀甲竜よりも取引数も圧倒的に多いし、そっちのほうが面白いかも
感想・学び
一年で1000円増えるなら、利率的にはそんなに悪くないが
最近は気候変動が激しく、温度管理、湿度管理がもっと必要になる。
いつ、災害が襲うか分からないので、在庫をもっておく危険性
植物なので、成長するかどうか分からない
リスクの方が大きいかなと思った。
亀甲竜は個人的には育ててみたいと思ったので、1個買ってみようかな
亀甲竜の物語
亀甲竜は寝るそうです。
暑くなると休眠して、涼しくなってきたら休眠から目覚めます。
大きくなるのにも一定のペースじゃなさそうですね。
涼しくなってもなかなか起きてこないときも、辛抱強く待ってあげましょう。
スポンサーリンク