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なぜ、そう感じたのか?
お金の不安を感じていた時に、物作って売るのってかっこいいなと。
なぜ?
お金が稼ぎたいから
→売れないものは作る気がない
目を休めたいから
→パソコン作業が多く、画面を見ない趣味みたなのが欲しかった。
実際の物をつくったときの達成感が有る。
→電子データだと達成感がない
部屋が多いから、物置とかで活かしたい
→なんかスペースを有効利用したい欲求
躁状態だから
→今は躁状態だから、なんでも手をだしたがる。
空き時間が気になるから
→今は明白に空き時間にすることがない
どうなる?どうする?
現状が躁状態だから、なんかやろうなんかやろうと思ってるだけだと判断する。
目を休めたいから、物を作ろうという考えがズレている。
目を休めたいなら、目を瞑ってじっとしているのが一番
お金もメリハリをきかせて作業に集中したほうがいい。
いろんなものに手はださない
空き時間は、鬱モードに入ったら気にならなくなるから、気にするな
よって、なにもしない
対角線
売れない物を、集中して作る。
損得だけで物事を考えるようになったら終わり
面白い話
並行してやるゲームの数を増やすときにも似たように感じた。
ゲームが飽きたら、他のゲームをやるみたいな
冷静になってみると、もうなにがなんだか
木工細工とか、竹細工とか気になるけど
部屋が汚れるのは耐えられない
アルミ玉つくりも挑戦したけど、そういえば途中で投げ出した。
技術の点数が低かったことも思い出した
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