省察

省察:自分の”ノート”を考えてみる。

私のノートとは?

自分の中ではノートは頑張った証、ノートに書いた内容は関係なく、ノートが積み上がっていくこと、ノートを消費することに達成感を感じる。

ノートは人にみせびらかしたい

なに?がそう考えさせるのか?

ノートの最終ページを書き終わることの満足感
ノートのいちページを書き始めるときのワクワク感

ノートを捨てることに対する、もったいないという感情
→ノートは、勉強、知のイメージだから

ノートを積み上げるのが楽しい、将来はノートの囲まれた生活をしたい。

過去のエピソード

いままでも、ノートを捨ててきて後悔したから
後から見返したときの面白さはある
特に絵を書いてるノートは面白い、あとから書いて力作だなぁと感じる。

勝手にノートみられて、何書いてるか分からないと言われてムカッとした。
私だって、何書いてるか分かってない。

1ページ目だけやる気だすのは、今も昔も変わっていない。

学生時代はノートを見直すことは、ほとんどなかった
結局参考書とか、問題解いて終わる

他人の意見

とりあえずのまとめ

私にとって、ノートは頑張りの証
その頑張りを人に見せびらかして、褒めてもらいたい。

①人に見せることができるようなノートを作る
②快感のために、質ではなく量を書くことでノートを積み上げる。

ノートはまとめ買いじゃなくて、一冊一冊買った方が気持ちがいいかもしれない。

せっかく最初綺麗につくったから、その後、雑に使うのも気が引けて、結局なにも最初しか書いてないノートが複数できあがる。
パターンは分かっていてもやめられない

1ページ目を、あえて汚く書くことによって、続きから書きやすくする。
もしくは、途中のページから使い出す。

ノートは薄いの使って、モチベーションを維持しつつ
まとめるノートみたいなのは厚いいいやつにするとかがいいのかもしれない。