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なぜ、検索したか
クラウン・ローヤルをプレゼントしてもらったから
クラウン・ローヤル
カナディアンウィスキー 度数40%
モルト&グレーンウィスキー
ディアジオ社所有
カナダのマニトバ州にあるギムリ蒸留所でつくられている
600種類もの銘柄のブレンドを試行錯誤してつくられた。
王冠のマークが象徴
雰囲気があるから、高いと思われがちだが、手頃で買える
周辺情報
他人の意見
・カクテルベースで使える、癖がない。
・お淑やか
・ジュース割で使える、コーラ、ピーチ、アップルなど
・甘い香り、はちみつ
・アルコール感は感じない
・ニラやフルーツの香りや、オーク樽の格調高い香り
似てる知識
カナディアンウィスキーは5大ウィスキーに数えられているが、日本にはあまり入ってきていない。
銘柄でいうと、カナディアンクラブとクラウン・ローヤルを覚えていれば十分かな。
カナディアンウイスキーは「フレーバリングを添加してもよい」というルールがある。
これが大きな違い
感動秘話
クラウン・ローヤルは
英国国王ジョージ6世夫妻が初めてカナダを訪問した際の記念品として贈られた。
そのあとも来賓客用として少量生産されていました。
おいしいということで、全国に輸出開始
感想、学び
ウィスキーが入っていた袋のパープル色もきれいだった。
高級感あるボトルは雰囲気あって好き
飲みやすい、あっさり、薄い、甘さを感じやすい
冷やすと、少し渋みを感じる。ちょっと加水くらいがいい
透明感がある
私は、ちょっと癖があるほうが好きなので、クラウン・ローヤルはライト過ぎるかも
ウィスキーに慣れてない人と一緒に楽しむにはいいかも、けどちょっとしか残ってない。
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