つまらないと感じることも少なくなった気がする。
元々つまらないものが少なかったかな?と昔の記憶はおぼろげ
全部楽しめるようになったと書けば、仙人みたいだが
そういうことでもない
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つまらなくない
面白いというより、つまらなくないという感想が正しい気がしている。
合う、合わないはあるけど、つまらないは少ない
音楽はよく聞く曲が好き
音楽は、よく聞く曲が好きな曲
もちろん、全ての曲が合うわけでもないけれど、嫌いな曲はあまりない
うるさい曲とか、気持ち悪くなる曲は嫌いだけれども、曲調とかジャンルとかは何でもいい
よく耳にするから、好き
こういう人が多いから、曲を流しまくることの価値があるのだろうね。
映像作品は、全部よい
ドラマやアニメ、映画もつまらないとは思っていない
見るのが面倒とか疲れたからチャンネルを変えたり、寝たりはすることはあるけれど
みんなが酷評しているような作品でも、そんなに気にならない
だけど、その分面白いなぁという感動も薄いのかも?
これは分からんけども
つまらないとは?
ここまで書いてきて思ったのが、つまらないってどんな感情だ?
ということ
つまらない=楽しめない とすると
つまらない判定のものは多い気がする。
つまらない=不快なもの とすると
つまらない判定のものが少ない気がする。
若い頃は、好き嫌いがそれなりにはっきりしていて、嫌いなものが多かったけれど
歳をとって、嫌いなものが、興味がないカテゴリに移動しただけなんだなと思った。
面白い、つまらないは評価しているから生まれるものであって
興味がないものは評価もしないので、つまらないものがなくなっているだけかと思った。
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