なぜ、そう感じたのか?
男は頼られたい生き物という言葉を聞くが、頼られたくない場面の方が多いなと感じた。
私も、頼られるのは好きなので、その説は間違っていないとは思うが、その差はなんなのか
違いは何?
自分の頼られたいこと
・私にしか出来ないこと
・知識が必要なこと
・大人数が関わるようなこと
・自分の得意分野
自分の頼られたくないこと
・誰でもできること
・簡単なこと
・頼んだ人が暇そうな時
・検索したら分かること
・力仕事
・お金の相談
・忙しい時
・何かに集中している時
女性も頼られたい
オーネットの約1,000人を対象とするアンケートによると
「異性に頼られたら嬉しい」割合は、男性73.1%に対し、女性76.3%
女性は、好きな異性なら、頼られると嬉しいという特徴も持つ
どうなる?どうする?
意外と簡単な問題だった。
誰でもできないことは頼られて嬉しいが、誰でもできることを頼られても、自分でやれよとなる。
「コピーとっといて」「お茶用意して」とか 今どきあるか知らないけど
できるできないの基準は相手によるし、普段簡単にできていても、調子が悪くてできないということもある。
本当にできるのか、できないのかの見極めは注意が必要
簡単なことも頼りがちなので、気をつけたい。
相手の得意分野なら、分かっていることでも頼りにいきたい。
あまり、相手の得意分野を得意にならない方がいいかも?共通の話題ができるレベルに留めておく
相手も「男は頼られたい生き物だ」という言葉を鵜呑みにして、相手のことを喜ばせるために、簡単なことを頼っている可能性もある。
似たもの
浮気は文化
男性は浮気をするというが、4割浮気をする。
女性は2割浮気をする。
まぁそんなものでしょう。
面白い話
機械類が分からないという気持ちが分かりづらい
「検索したらでるやん」ってのが口癖というか、よく思うこと
でも、検索せずに、自分の意見を話したいという気分の時がよくある。
そういう時に「検索しろ」とか、話相手がスマホで検索しだすとムカッとする。
答えを知る前に、お前の見解を披露しろと
検索をする早くする人は、自分の見解を持てないような中身がない人なんだろうなと思ってします。
クイズ番組で答えを検索して偉そうにしたことは、ありますがね