なぜ、そう感じたのか?
ポケモンスリープで性格によって、パラメーターが変わるのだけど
捕まえた直後は性格だけ分かるから、その段階でわくわくしたいから
ポケモン対戦も少しやってたから
よく使う性格は覚えているのだけどね。
いじっぱりとか、ようきとか
まずは列挙
攻撃力アップ おてつだいスピードアップ
さみしがり(攻撃↑防御↓)
いじっぱり(攻撃↑特攻↓)
やんちゃ(攻撃↑特防↓)
ゆうかん(攻撃↑素早さ↓)
防御力アップ げんき回復量アップ
ずぶとい(防御↑攻撃↓)
わんぱく(防御↑特攻↓)
のうてんき(防御↑特防↓)
のんき(防御↑素早さ↓)
特攻アップ 食材おてつだい確率アップ
ひかえめ(特攻↑攻撃↓)
おっとり(特攻↑防御↓)
うっかりや(特攻↑特防↓)
れいせい(特攻↑素早さ↓)
特防アップ メインスキル発生確率アップ
おだやか(特防↑攻撃↓)
おとなしい(特防↑防御↓)
しんちょう(特防↑特攻↓)
なまいき(特防↑素早さ↓)
素早さアップ EXP獲得量アップ
おくびょう素早さ↑攻撃↓
せっかち素早さ↑防御↓
ようき素早さ↑特攻↓
むじゃき素早さ↑特防↓
補正なし
てれや
がんばりや
すなお
きまぐれ
まじめ
覚え方
丸暗記
→できなくはないけど、趣旨から外れる
有名なポケモンから覚える。ようきなガブリアスを思い浮かべてから、ガブリアスだからS上げC下げだなって
→考え方としては悪くない イメージ化は大事な気がする
→使わない特性の方が多いから、全ての特性で使える手法ではない
語呂合わせで覚える
→いい考えだが、組み合わせ方が思いつかない
ポケスリ側は覚えない
攻撃力アップの性格だから、お手伝いスピードだなと変換してる
→それで困ってない。
5個あるものとABCDSを組み合わせみる
→あいうえお
→木火土金水
→英数国理社
→指
うーん30個は無理だな
ポケスリに絞る
→お手伝いスピードと食材確率とスキルアップ確率のみ覚える。お手伝いスピードがさがるのは全てのポケモンにおいて嫌だから、攻撃ダウンの性格を覚える
絞り込むと
さみしがり(攻撃↑防御↓)
いじっぱり(攻撃↑特攻↓)
やんちゃ(攻撃↑特防↓)
ゆうかん(攻撃↑素早さ↓)
ひかえめ(特攻↑攻撃↓)
おっとり(特攻↑防御↓)
うっかりや(特攻↑特防↓)
れいせい(特攻↑素早さ↓)
おだやか(特防↑攻撃↓)
おとなしい(特防↑防御↓)
しんちょう(特防↑特攻↓)
なまいき(特防↑素早さ↓)
ずぶとい(防御↑攻撃↓) 被り
ひかえめ(特攻↑攻撃↓) 被り
おだやか(特防↑攻撃↓)
おくびょう(素早さ↑攻撃↓)
完全にワクワクする性格のみに絞ると
さみしがり(攻撃↑防御↓)
いじっぱり(攻撃↑特攻↓)
やんちゃ(攻撃↑特防↓)
ゆうかん(攻撃↑素早さ↓)
おっとり(特攻↑防御↓)
うっかりや(特攻↑特防↓)
れいせい(特攻↑素早さ↓)
おとなしい(特防↑防御↓)
しんちょう(特防↑特攻↓)
なまいき(特防↑素早さ↓)
10個 これなら気合でいけるか?
スピード さむ、いじ、ゆう、やん→ スピード寒いじゃんよう
食材 おっ、うっ、れい →おっ!食材売れい
スキル おとな、しん、なまいき →(大人真スキル「生意気」)
考察
覚え方は語呂合わせ
ポケスリで嬉しい特性のみに絞る。
マイナス補正の方は考えない
お手伝いスピードタイプをみたら
「スピード寒い言うじゃん」
食材タイプをみたら
「おっ!食材売れい」
スキルタイプをみたら
「大人真スキル生意気」
反論
うっかりやなら、食材をうっれいじゃないの?
無補正も嬉しくない?
最近スキルのつよい、食材タイプとかきのみタイプが増えたよ?
思い出し話
サブスキルをみてから、性格みるパターンと
性格みてから、サブスキルをみるパターンに分かれるよね
サービス当初は、完全に性格と補正はランダムだと思ってたから、どうかな?ってウキウキはそっちのほうがあった気がする。
面白い話
「性格はゴロで覚えろ」
いうて、ポケモンやってる人でも使わない性格はうろ覚えだったりするんじゃないですかね?
防御
過去に1世代限定バトルみたいなのがあって、その時にパルシェンが強いとおもった。
みんながパルシェン止めるためにヤドラン使ってたけど
私のパルシェンはめざ草パルシェンだったから刺さりまくった。
そのパルシェンの性格はすなおだった。
すなおって文字みるとパルシェンを思い出す
検索と答え合わせ
質問「ポケモンの性格の覚え方」
ポケモンの性格は全部で 25種類 あり、それぞれステータスの上昇・下降に影響を与えます。覚え方のコツをいくつか紹介します!
1. 語感や連想で覚える
- いじっぱり(攻↑ 特攻↓)
→「意地を張る」=攻撃的だけど特攻には無頓着 - ひかえめ(特攻↑ 攻↓)
→「控えめな性格」=物理攻撃を控えるが特攻は高い - ようき(素早さ↑ 特攻↓)
→「陽気」=素早いけど特攻は苦手
2. 5つのステータスごとに分類
攻撃に影響する性格
攻撃↑ | 攻撃↓ |
---|---|
いじっぱり | ひかえめ |
やんちゃ | おくびょう |
ゆうかん | せっかち |
特攻に影響する性格
特攻↑ | 特攻↓ |
---|---|
ひかえめ | いじっぱり |
うっかりや | ようき |
れいせい | せっかち |
素早さに影響する性格
素早さ↑ | 素早さ↓ |
---|---|
ようき | れいせい |
おくびょう | ゆうかん |
せっかち | のんき |
3. 語呂合わせで覚える
- いじっぱり(攻↑特攻↓) → 「攻めに意地を張る」
- ひかえめ(特攻↑攻↓) → 「物理攻撃を控える」
- おくびょう(素早さ↑攻↓) → 「臆病だからすばやい」
- ゆうかん(攻↑素早さ↓) → 「勇敢だけど足は遅い」
4. 実戦でよく使う性格を重点的に
初心者なら、まず以下の6種類を覚えるとバトルで役立ちます!
- いじっぱり(攻↑特攻↓) → 物理アタッカー向け
- ひかえめ(特攻↑攻↓) → 特殊アタッカー向け
- ようき(素早さ↑特攻↓) → 素早い物理アタッカー向け
- おくびょう(素早さ↑攻↓) → 素早い特殊アタッカー向け
- わんぱく(防御↑特攻↓) → 物理耐久向け
- しんちょう(特防↑特攻↓) → 特殊耐久向け
この6つを覚えたら、他の性格も徐々に覚えていけばOK!
まとめ
- 語感・意味で覚える(いじっぱり=攻めに意地を張る など)
- ステータスごとに表で整理(攻撃↑なら○○、素早さ↑なら○○ など)
- よく使う性格を優先して覚える(アタッカー向けの「いじっぱり」「ひかえめ」など)
ポケモンバトルを楽しみながら、少しずつ覚えていこう!