考察

考察:なぜか入力切り替えが使いこなせない

見られたら恥ずかしいノートにする。
どれくらい頭が悪くなれるのか
できるだけ具体的なもので書く

なぜ、入力切り替えが使いこなせないと感じたのか?

パソコンで文字入力する際に、全角になったり、大文字になったり、カタカナになったりする。
そうなる理由もわからないが、それを直す手段も覚えていない
キャップスロックだったか、コントロールキーだったかを使ったようなという記憶はあるけど、何回同じ現象に遭遇しても覚えていない。

そのたびに、「入力戻し方」みたいな感じで検索している。
なぜ、戻し方を覚えないのだろうか?

本当に、使いこなせていないのか?

困ってます

なぜ?入力切り替えが使いこなせないのか?

入力方式がおかしくなり、それを元に戻して、ちゃんと入力できるようになった時に爽快感、出来た感がある。
→困り事が解決したから
→→苦労すれば、苦労した分気持ちよくなれる
→→→快感を求めている

戻す、修理するという作業を普段しない
→戻す作業に満足感がある?
→→そういう作業が実は好きなのかも

問題はは1つではない
→半角問題もあるし、大文字問題もある。他にもなにか会った気がする。問題が1つではなく、3つ以上含まれているから
→→複数の問題を1つの問題として捉えている
→→→違いが分かっていない

頻出しないから覚えられない
→苦労する時間が少ない
→→すぐに調べる、すぐに調べられる環境にある

考察

快感のために、覚えないようにしている。
問題が複雑で、なにが問題か理解していない
困る機会も覚えられるほどは少なく、困る時間が少ない

反論

何度も困ってるよね?毎回試行錯誤した後に、検索するかぁで検索している
すぐに調べているわけではない
文字を書く仕事をしているのに

そんなに快感ある?

思い出話

昔のゲームって、画面左上に文字がでて
「qqqqqqqqqqq」とかなってたよね
だいたい半角全角のボタン押せば解決してた気がする。

その現象が起きている時はゲーム内でキーボードが反応しないから
ピンボールゲームで玉が落ちたりして プンプンしてた。

今は、ほぼないよねぇ

キーボード入力の過去

1970年代
パーソナルコンピューターの登場により、QWERTY配列が

QWERTYより効率的とされるDvorak配列が提案されましたが、標準化の壁を越えられず、一部のユーザーに限られた

押し心地、薄さ、多言語対応という形で進化してきた

今、私はこう考える

とりあえず、問題を細分化できるようになろうと思う。
今の認識は、入力がバグったという認識なので
カタカナ問題がある。半角問題があるなど分かるようになろうと思う。

意識したら覚えられるでしょう

面白い話

「何度も同じミスをするやつは馬鹿だが、覚えられんものは覚えられん」

妙に苦手な分野ってあるよね。
超頻出することでも、毎回わからなくなる

USBの差口の方向とか、毎回間違えるのは仕方ないと思っていいのだろうか?
毎日おしっこするのに、よく失敗するのは何なんだろうか?